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北京、最も寒い12月に イギリスでは26年ぶりの暖かなクリスマス・イブ

著者 石田 光

中国の首都北京が、1951年に記録を取り始めて以来、最も寒い12月を迎えている。一方、イギリスでは24日、気温が15度を超え、1997年以来最も暖かいクリスマス・イブとなった。

北京では今月、気温がたびたび零下10度を下回っている。

北京にとっては今年は極端な1年となった。半年前には気温が40度を突破。6月の最高記録を塗り替えた。

この冬は中国各地に、極めて厳しい寒波が到来している。

日本でも日本海側などで大雪が発生している。韓国も凍てつく寒さと闘っている。

北朝鮮で人々がどう寒さに対処しているかは不明だ。

イギリスでは暖かなクリスマス・イブ

一方、イギリスでは24日、1997年以来最も暖かいクリスマス・イブとなった。

気象庁の発表では、ロンドン西部のヒースローとスラウのシッペナムで15.3度を記録した。

過去最も暖かい12月24日ではないかとの憶測も出たが、1931年にスコットランドのアバディーンとバンフで15.5度が記録されていた。

この季節外れの穏やかな天候で、クリスマス当日も、15.1度を記録した2016年以降で最も暖かくなる可能性がある。

予報によれば、イギリスでもスコットランド北部の一部では、まだホワイトクリスマスの可能性がある。

「公式な」ホワイトクリスマスとなるには、25日中に雪がひとかけらでも降らなければならない。

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