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サッカー元日本代表ストライカーの三浦知良さんが、ポルトガル2部のオリヴェイレンセに期限付き移籍した。所属する横浜FCが1日、発表した。56歳の誕生日を目前に、サッカー界で文字通り躍動し続けている。
これで三浦さんがプロサッカー選手としてプレーする国は、ブラジル、日本、イタリア、クロアチア、オーストラリアに続き6カ国目となる。
2月26日に誕生日を迎える三浦さんは、「新天地でも自分らしく、プレーしている姿を皆さまへ届けられるように努力いたします」とのコメントを出した。
三浦さんはこれまで、60歳まではプレーし続けるつもりだと語っている。
三浦さんは昨シーズン、横浜FCから、国内4部の日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍。18試合に出場し2得点を挙げた。同チームは兄の泰年さんが監督を務めている。
横浜FCは昨年11月、三浦さんが新たに所属するオリヴェイレンセの株式の過半数を取得した。
三浦さんは1986年に、ブラジルのサントスFCでサッカー選手のキャリアをスタート。2017年にはザスパクサツ群馬戦でゴールを決め、Jリーグ最年長得点記録を「50歳14日」に更新した。
日本で「キング・カズ」と呼ばれる三浦さんは、同国で最も愛されているスポーツ選手のひとり。1993年にJリーグが発足した際には、同リーグの顔として活躍した。
日本代表として89試合に出場し、55得点を挙げている。
